坐骨神経痛

なぜ?当院の施術は
こんなにも
坐骨神経痛

改善するのか?

このようなお悩みはありませんか?

  • おしりから足にかけて痛みがある
  • 痛くて長時間座っていられない
  • 少しかがむだけで痛みが出る
  • 腰が重たい
  • 足が痺れる
  • ヘルニアと診断された
  • マッサージに行ってもよくならない

このような効果が期待できます

  • おしりと足が楽になった
  • 歩きやすくなった
  • 重い荷物を持っても大丈夫になった
  • 姿勢が良くなった
  • 朝起きるのが楽になった
  • コルセットをしなくてもよくなった

なぜ?当院の施術は
こんなにも
坐骨神経痛

結果が出るのか?

坐骨神経痛にはヘルニアや背骨の変形からくる坐骨神経痛や筋肉や歪みからくる坐骨神経痛などが存在します。 当院には整形外科でヘルニアや背骨の変形からくる坐骨神経痛と診断された方が口コミや紹介で多数お見えになります。 受診された方の96%の方が痛みの改善を実感されています。

坐骨神経痛のメカニズム

坐骨神経は末梢神経の中で最も太い神経で腰から出ておしりや足に伸びています。これが圧迫されとおしりから足にかけて痛みが出るのが坐骨神経痛です。 この圧迫されている原因が様々なのです 例えばヘルニア、脊柱管狭窄症があげられますが 本当の原因を突き止めて施術をすることにより 症状を改善させることが可能です。

坐骨神経痛の種類

【梨状筋性坐骨神経痛】

梨状筋性坐骨神経痛は、おしりの筋肉が固まりそこで神経が圧迫されることによって起こります。梨状筋とは、骨盤の中心にある仙骨から股関節にかけて伸びている筋肉です。 そこで神経が圧迫されたり引っ張られたりすることで梨状筋性坐骨神経痛は発症します。 筋肉が原因なので最も改善しやすい坐骨神経痛です。 梨状筋を緩め、骨盤を整えることで改善が可能です。 

【根性坐骨神経痛】

坐骨神経の始まりである腰椎で神経が圧迫されて引き起こされる坐骨神経痛です 根性坐骨神経痛の場合、椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症、脊柱管狭窄症の原因があるためどの症状が原因なのかしっかり鑑別することが重要です。 

【腰椎性坐骨神経痛】

腰椎性坐骨神経痛は、腰椎の関節、腰椎周りのじん帯、筋肉が固まり神経が圧迫されて、痛みを感じます。 根性坐骨神経痛と同じように、椎間板ヘルニア、腰椎分離すべり症、脊柱管狭窄症が原因として考えられます。 

【仙腸関節障害】

骨盤にある仙骨と腸骨の間にある関節に歪みが起こると、骨盤周りにある筋肉が固まり、坐骨神経痛を発症します。 足を組んだり、偏った姿勢、長時間の同じ姿勢 出産などで、仙腸関節がねじれることが原因となります。 特徴として、長時間イスに座れない、仰向けで寝るのがつらい、ズボンをはいたり、立ち上がるなどの動作で痛みが出るなどがあります。 

4つの種類によって治療すべき場所や方法が全く異なるので どの坐骨神経痛なのかしっかり鑑別することが重要です

腰痛をそのままにしておくと、痛みが増していき、ぎっくり腰のように、急な痛みで動けなくなったり、坐骨神経痛(ヘルニア・梨状筋症候群)などで、足に痺れや違和感を感じることがあります。腰はその字に「要」とあるように、体の構造の中で最も重要な役割を持っています。

えがおの整体院では、根本の原因を治すために、骨盤のズレと筋肉の張りの両方にアプローチして根本改善に尽くします。

腰に違和感があったり、痛みがあったら早めにえがおの整体院にご相談ください。

施術内容

腰痛・骨盤プログラム

患者様の身体の状態を詳しく調べた上で、歪み、筋緊張を的確に施術し取り除いていきます。

1.体を細かく分析して痛みの原因を突き止めます

姿勢の歪み、背骨の歪み、筋肉の緊張、可動域検査、筋力検査など、体を細かく検査を行いヘルニアの原因が何なのか原因をしっかり突き止めます。

2.骨格の歪みと筋肉の両方にアプローチ

筋肉のマッサージだけでは痛みの根本解決はできません。骨格の歪みを矯正することにより症状の根本解決を実現していきます。

3.骨格を支える筋肉までアプローチ再発しない、歪まないカラダ作りを実現

正しい姿勢を支えているのは筋力です。筋力がなければ身体はまたすぐに歪んでしまいます。当院では最新の治療器を用いて、寝ながら体を支えるインナーマッスルを鍛えることが可能です。20代から90代まで幅広い年齢層の方にご好評頂いております。

4.しっかりお話を聞かせて頂いてから施術に入ります

当院の矯正コースでは患者様のお悩みを最初詳しく聞させて頂くところからが治療であると考えております。

当院の施術は96%の方が初回で『変化があった』と実感してくださっております。2018年調べ。 施術前後の写真をお取りして変化を客観的にお見せします。

初めての方は必ずお読みください

下記のような方はお断りさせていただく場合がございますので、一度当院までご相談ください。

・ペースメーカーを装着されている方

・体内に金属が入っている方

・妊娠中の方、または妊娠の可能性のある方

・体調がすぐれない方(38度以上の熱など)

STEP
受付(来院時)

受付表、問診表をご記入いただきます。

STEP
姿勢検査

痛みやお悩みの原因を分析する為、姿勢の写真を撮らせていただきます。

STEP
問診

問診室にて痛みやお悩みの状態を丁寧に聞かせていただきます。

STEP
検査

姿勢検査・可動域検査・触診を行って、お体の状態を細かく検査させていただきます。

STEP
症状説明

お体の痛み、悩みの原因、必要な施術が何なのかと、本日の料金を説明し、料金を確認した後治療にはいります。

STEP
施術

矯正治療や筋肉の施術を行い、痛みを改善します。

STEP
受付(治療後)

お会計とご希望者には次回のご予約を承ります。

STEP
見送り

お大事にどうぞ!